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はた・・・畑!
 畑をやることになりそうです。

音楽とはまた関係ない話も書いてしまうのが、

この日記の特徴でもあるんですが、今日はこんな事を書いてしまいます。

YOK in 畑。

あんまりかっこよくないな〜。笑

でも、自分で畑はずっとやってみたかったんです。

人の手伝いで、畑に入ることは何度かあったんですけど、

今度は、自分である一定の面積を持ち自分で面倒を見てやることになり

かなり、楽しみになっているところです。


やり方はですね・・・、ちょっと一般ではあまり知られていない方法でやるかもしれません。

それは!

自然農というものなのです!

自然農何それ。って思う方もたくさんたくさんいらっしゃると思います。私もそうでした。

未知との遭遇。

それはその隣の畑で作業をしているettというユニットを組んで

音楽活動をしている渓さんに教えてもらいました。

聴いているうちに興味が出てきて、それから自然農法で畑をやってみたいな〜。

と考えるようになりました。

それから、ちゃんと理解してやってみたいなと思ったので、

その方法を、渓さんに何度となく聞きました。

はじめわけが分からず「自然農?なんなんですかそれは。」とぽかんとする私に対し、

「基本、耕さない、水やらない、肥料やらない。そんな感じ。」と、淡々とのたまわれる。

え。作物を育てるって、耕す、水やる、肥料やるって、それ全部基本じゃない?

それをやらないってどういうこと??

ほ〜。なんつーよくわからない農法なんですか。笑

と思いきり突っ込みを入れる私に対し

さらに淡々と、意味があるんだよと、諭される。

はァ。

よくよく聞いて、理解してゆくと、自然農はその土地の力というものを生かしていく

方法のものなんだそうです。

生き物すべてを生かす。という考えに元づきながら農を進めていくのだそう。

普通、畑は何もなくし、つんつるてんにしてから山を作り、そこに、肥料を加え、

種を植え、草が生えれば抜いてゆく。必要とあらば農薬もまく。

というものだけども、その真逆といっていいのが自然農。

「真逆をやってそれで野菜はできるの。どういう仕組みでどうなってるんですか・・・。」

とちんぷんかんぷんになり、私が聞くと

その場では全部は語らない渓さん。

いやー、わかってないね〜と思ったであろう。

しかし、ぽつぽつとヒントを出すかのように、答えてくれる。

それでも、細かいところがわからん。でもなんとなく面白いなあと感じて

何度も通ってみた。そしてそのうちにわかってきた。その仕組み。

渓さんの方法を見ながら、何度となく疑問が出てきて話しかけて聞くと、返ってくる返事に、

へ〜へ〜。へ〜。と、うなずけるような、違う角度から物事が見えてくる。

草を生やすのは、メリットもあるんだそう。

根は水を保持してくれるのだそうで、

草は枯れたら、土になりそれがまたいい栄養分になるそうです。

ちょうど、渓さんのさらに私とは逆側の隣の畑は、草がないので比較してみた。

そして土を見ると、確かに適度に水を保持して草の根の部分がしっとりとしていたのです・・・。

また、夏場は草が影を作り温度を下げて、ゆくため痛みにくいのだそう。

そして、それだけ他の草が生い茂ることで虫たちは、エサも豊富にあるので

野菜とは違う葉を食べるそうです。まぁちょっとは食べられるとは言われてましたけど、

販売用ではなく個人で消費するのだからそれで充分らしいです。

また、商業用に作業効率のことなど考えないので、ランダムに生やすのでいいそうです。

はたから見ると、何にもやってないものぐさ農地にみえるんですけど・・・。笑

そこでは命たちのはぐくみが行われ、生き物が生まれて、活動して死んでいく。

それを排除しない。そして死んだ生き物たちや植物も新たな栄養素になるんだそうです。

仕組みを知ると、なるほどという感じで。

そこにちょっとお邪魔させていただくという感じなんだと思った。

植物とともにではなくて、植物の元に生かされる。

そういう事なのだと。


これから、そんな感じで

ちょこちょこと自然を敬いに行ってきま〜す

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Comment
2011/07/08 1:02 PM posted by: ケダム
おぉ、自然農法いいですねぇ
自然農法といえば福岡正信さんでしょうか、
木村秋則さんの『奇跡のリンゴ』も感動しました!
本を読んでるだけで感動するのだから、実践できるとなれば、
とっても幸せな時間をつかめそうですね。羨ましいかぎりです。
はたから生まれた絵や歌なども、お裾分け披露して戴けたら嬉しいです。
命の楽園が、よき実りを与えてくれますように ( ̄人 ̄)
2011/07/10 10:23 AM posted by: yok
コメントありがとうございます!

渓さんのしている自然農はおそらく福岡正信
さんの農法だとおもいます。

読んだことはまだないのですが。

木村さんの本、そういえば薦められて読ますに本棚にしまってあったのをコメントを見て思い出して昨日読みました。

素敵な本ですね!
あらゆる思想家がそうするように
そのままを肯定していくことに、本当の安らぎがあるような。

ちょっとそれますがリンゴに話しかける…、とか私はとても興味深かったです。笑

だって、ギターも触らないとなぜか響きが変わります。

とある教会のバイオリンたちは、音を保つために触って弾いてあげる係がいるとも聞きました。

物としてのギターやバイオリンがそうなら、
生きている植物はなおさらだと思いました。

人の考えだけではあらゆることは追いつかないかもしれないですね。

だから、また面白そうです。


福岡さんの本も読んでみようかな。

ありがとうございました。

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